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詳しくは当ホームページ尿路結石Q&Aをご覧ください。 体外衝撃波尿路結石破砕 当院の尿路結石破砕治療装置はドルニエ社製リソトリプターDで腎、尿管すべての結石の破砕治療が可能です。最新の電磁変換方式で治療時の痛みが少ないのが特徴です。
尿管結石尿の通り道を尿路といいます。腎臓でつくられた尿は腎盂に集まり、尿管、膀胱、尿道を通って体外へ排泄されます。尿路結石はその位置で腎結石、尿管結石、膀胱結石、尿道結石に分類されます。症状としては痛み発作と血尿があります。特に尿管結石は非常に強い背中や脇腹の痛みが特徴で吐き気や嘔吐もみられます。長期間にわたり尿路が閉塞すると腎盂の拡張や腎機能の障害が生じます。細菌により腎盂炎を合併すると高熱がでます。このような場合には速やかに尿の流れを回復させなければなりません。尿路結石の診断はレントゲン検査(造影剤検査やCT)、超音波検査が有用です。自然に落ちない大きさの結石では体外衝撃波結石破砕術や内視鏡による経尿道的砕石術、経皮的腎砕石術が行われます。 体外衝撃波結石破砕術(ESWL)衝撃波による尿路結石装置は1980年代から実用化されました。最初の破砕機はドイツのドルニエ社のもので水槽内にはいって治療する大がかりなものでした。その後さまざまな改良が重ねられ、最新機種では衝撃波発生装置や伝搬装置の工夫から非常にコンパクトでありながら必要十分な破砕力を保ち、衝撃波の出力の調整幅が広がったため、麻酔を必要としない治療が可能になりました。当院のリソトリプターDはドルニエ社の最新装置で電磁変換方式を採用し痛みの少ない治療が可能です。治療は日帰り治療が主ですが、結石の状態によっては内視鏡と最新のホルミウムレーザーを併用した短期入院治療も可能です。 軟性鏡による経尿道的結石除去術(flexible-TUL)経尿道的に内視鏡(尿管鏡)を尿管内に挿入し、破石し破砕片を取り出す手術です。従来、尿管鏡は硬性鏡が用いられてきました。最近、操作性の良い細径軟性鏡が開発され、レーザー装置を用いて破石除去が可能になりました。当院では体外衝撃波結石破砕術(ESWL)と尿管鏡手術を結石部位、結石サイズにより適応を選択して治療を行っています。腎結石対しても適応可能です。 サンゴ状結石等の大きな結石に対する経皮的結石除去術(PNL)サンゴ状結石とよばれる大きな腎結石では結石のサイズが大きいためESWLによる破石、排石が困難です。大きな腎結石の治療を効率よく破石する方法が、PNL(経皮的腎破石術)です。背中の皮膚から腎臓に直接内視鏡を挿入して、腎臓の石をレーザー破石装置を用いて砕いて排出する手術です。 |
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